英語長文読解授業は、進路指導の一環

英語長文読解を、進路指導の一環にする2つのメリット

高校生が自身の進路決定するのは、難しいことです。
その理由の一つに、世の中で起きていることを掘り下げて考える機会が、年令のゆえ、まだ少ないことが挙げられます。

英語長文読解の授業を、長文の内容重視にし、「英語長文読解授業を、進路指導の一環にする」ということを私はおこなっています。

進路に迷う生徒さんは、自身の進路に対し、強い好奇心を持っています。
その好奇心を、英語学習へのモチベーションに、転化することにもなります。

また、高校3年生になってから、バタバタと焦って自身の進路を決めて、大学生活で自身の選択が正しかったか迷う、ということを防ぐ一助になるかと、私は考えています。

 

授業準備の仕方

授業準備の一つの例として、以下のようなものがあります。

「全国大学入試問題正解 英語編」巻末には、『トピック別長文問題要約一覧』が掲載されています。
カテゴリー(日常生活・社会・文化など)ごとに、その年の大学入試で出された長文の各要約が出ています。
ここから生徒さんの進路のヒントになりそうな内容をピックアップし、関連する背景知識をYouTubeなどの動画で補足します。

  icon-arrow-circle-right 英語が苦手な生徒さんの場合
  ■動画を見てから、長文読解

  icon-arrow-circle-o-right 英語の得意な生徒さんの場合
  ■長文読解してから、動画

生徒さんの表情や発言が、1クラスだけでガラッと変わることもあります。

2018年受験用全国大学入試問題正解 1英語(私立大編) 

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