【日記】ブラック・フライデイ

お世話になっております。
にがみ塾の丹上です。

昨日の金曜日に、「ブラック・フライデイ」が始まりました。
毎年11月の第4木曜日にサンクス・ギビング・デイの翌日の金曜日を、
「ブラック・フライデイ」と呼び、小売店でセールが始まります。

ご近所のイオンでも、安売りがおこなわれています。
ウィキペディアによれば、2016年から本格的にイオンでも
ブラック・フライデイ が始まったそうです。

なお、語源は諸説あるそうです。
先日、アメリカ人のかたに、語源を尋ねましたら、
「あれ?私も知らないから、ちょっと待って」と調べてくれました。
そのかたが調べてくれた所によれば、
『セールで黒山の人だかりが出来るから』
とのことでした。

だんだんと、ブラック・フライデイ が
私の中で、季節がクリスマスへと向かうのを知らせる
風物詩になりつつあります。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。
明日が皆さまにとりまして、良い日でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

【日記】GOOD HAIR DAY

お世話になっております。
にがみ塾の丹上です。

今日の授業にて、心理学に興味をお持ちの生徒さんと、お話をしておりました。
「気持ちの変化と、脳の関係」ということを、聞かせていただきました。
その中で、「身なりがうまく整って、今日は外出したい!」
と思う日があるよね、という話題になりました。

ふと、英語で “good hair day” という言いかたがあることに思い至りました。
『髪型がかっこよく決まる日』『いろんなことがうまくいく日』という意味です。

ちょっとしたことで、晴れやかな心持ちになることがあります。
以前、小説家・中島らも さんが、『その日の天使』というお話を、
インタビューでなさっているのを思い出しました。
ひとりの人に、一日必ず『その日の天使』がいて、
気持ちを救ってくれるのだ、というお話でした。

確かに、一日の中には、きっと必ず何かしら良いことがあって、
それに気付こうとすることで、明るい気持ちになれるのかも知れません。

実を言うと、一時期 “How are you?” と聞かれるのが、
あまり得意ではない頃がありました。
「果たして、私の今日の調子はどうなのだろう?」
と考えすぎてしまうのです。

でも、きっと一日の中で、いろんな良いことがあるはずなので、
『”How are you?” は、それに気づかせてくれる きっかけなのかも』
と考えたら、とても良い言葉だなぁ、と思える様になりました。

生徒さんとお話をしながら、
そういったことを、何とはなしに、考えていた次第です。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。
明日が皆さまにとりまして、GOOD HAIR DAY でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

【日記】自主トレ:細かなことをネイティヴに質問

お世話になっております。
にがみ塾の丹上です。

この数か月、(ほぼ)毎日、
私自身の英語の自主トレを兼ねまして、

ネイティブ・スピーカーに15分ほど、
なんとなく気になっていた文法事項やニュアンスについて、
質問しています。

やはり、人や出身国によって
いろいろ説明が変わることも多々ありまして、
とてもおもしろいです。

そこで学んだことを、短く動画で解説させていただき、
アップするのも楽しいかも知れないと、思っています。

だんだん寒くなってきました。
どうぞお身体にお気を付けください。

明日が皆さまにとって良い日でありますように。
お読みいただきまして、ありがとうございます。

にがみ塾 丹上卓哉

【日記】英文法マップ:YouTube での解説を、最近、作り直しています

こんにちは。
にがみ塾の丹上です。

にがみ塾では、英文法を『英文法マップ』という解説方法で、まとめています。
主な英文法をルートマップ状にまとめて、マスターしていきます。

以下は『 V のマップ』と呼ばれるもの。
この様な形にて、まとめていきます。

YouTube での解説を、最近、作り直しています。
より、わかりやすい解説になる様に、去年の動画と比べ、いろいろ変えてみています。

お役に立てれば、幸いです。
本日が皆さまにとって、良い日でありますように。
いつもありがとうございます。

にがみ塾 丹上卓哉

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観てきました

ひさびさの映画館

春期講習が終わりまして、自分にご褒美で映画を観てきました。

実は数日前から、何を観ようかなと考えていたのですが、

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開していると聞きまして、「それだ!」と膝を打った次第です。

 


『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、ウィキペディアでは以下の様に説明されています。

本作は2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2012年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続く第4作目にあたるが、さまざまな事象によって公開時期が当初の予定から延期されており、公開までに前作から8年以上を要することとなった
(中略)
また、25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作でもある。


引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』シン・エヴァンゲリオン劇場版
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88

どうやら、今回が4部作の完結編とのことです。
と、なりますと、前3部の予習
が必要です。

さもなくば、「おじさんが映画館で訳も分からず、ぼんやりとたたずむ」という、非常に何とも言えない状況になる可能性大です。

 


数年前に『序(第1部)』と『破(第2部)』のみ、観たことがあったのですが、もはや記憶がおぼろげです。

オンライン動画サービスを探しました所、Amazonプライムで、前3部が全て観られる(2021年4月現在)と気付きました。

なんてこった、これはいそがしくなってきた。

 


そういう訳で、きっちり予習後、劇場に足を運んだ次第です。
結果から言いますと、劇場で観て良かったです。

「よくこの映像を作りましたね…」というシーンの連続で、キャラクターの精神世界に踏み込むストーリー展開に、劇場を出た後に、良い意味で、しばらくしみじみしました。

最後に響く宇多田ヒカルのテーマ・ソングが、今作でも、グッと来ます。

 


Amazonプライムでご覧になって、もし良ければ、ぜひ劇場で完結編をご覧ください。

お読みいただき、ありがとうございます。
本日が皆さまにとって、良い日でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

海外生活をする生徒さんに伝えようと思ったこと

ひとくくりには語れない

先日、ニュージーランド人のかたと話をしていた折、話題が「街中でのアイ・コンタクト」になりました。

これは、私がニュージーランドに住んでいた頃、驚いたことのひとつでした。

私はまず、ニュージーランドの首都ウエリントンで生活を始めました、

街の人は、明らかに現地の者ではない雰囲気を醸し出す私に、目が合うと、目で「どうも」と合図をしてくれたり、“Hello.”と声をかけてくれたりしてくれることがありました。

この laid-back(くつろいだ)な雰囲気に私は驚き、とても心地よく思っておりました。

これが、今も、ニュージーランドを再訪したいと願う理由のひとつでもあります。

 


さて、この話を先ほどのニュージーランド人のかたにすると

『確かに、ニュージーランド人にその傾向はあり、
電車・バスなどの公共の交通機関でも、見知らぬ人に話しかけたり、「人に笑顔で接しなさい」ということを習う

とのことでした。

 


ただ反面、

“It depends on people. Everyone is different.

There is not a one-size-fits-for-all scenario.

There are unfriendly people who don’t want to make eye contact maybe because they are shy or maybe they just don’t want to get into a conversation.

(それも人次第で、みんながみんな、そういうわけとはいかない。

必ず当てはまるという話ではないと思う。

アイ・コンタクトをしないフレンドリーではない人もたくさんいて、おそらくそれは、その人が性格がシャイだからとか、会話をしたくないという理由からなのかもしれない

とのことでした。

※ one-size-fits-for-all【形】「何にでも当てはまる」「ワンパターンの」

 


確かに、例えば、ある固定観念で日本人全員を判断するのは難しいことです。

あまりステレオ・タイプに走るのは、判断を誤ることになると思います。

あせらず徐々に話す人の数と、経験値を増やし、その中で、ゆっくりと自分自身の判断をすることが、楽しく実りある、また安全な海外生活を送るのに重要かもしれません。

このことを、海外留学をする生徒さんに伝えてみたいと思った次第です。

お読みいただきありがとうございます。

本日が皆さまにとって、良い日でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

チキン・ソルト

好みの味付け は 人それぞれ

先日、ロンドンご出身の先生と
「fish and chips フィッシュ・アンド・チップス」
の話をしておりました。

白身魚 を油で揚げて、横に チップス(米語だと fries フライドポテトのこと)が添えられている、めっちゃ美味しい料理です。

 


ニュージーランドに滞在していた時、魚の種類によって、値段と味が異なりました。

また、オーストラリア で フィッシュ・アンド・チップス を注文した際、

“Chicken salt?”

と店員さんに聞かれ、とりあえず

“YES!”

と言っておきました。

すると、何やら不思議な粉(チキン・ソルト です)を振りかけるではありませんか。
なんということでしょう。
フィッシュを食べながら、チキンの風味も同時に楽しめます!

 


…ということを話していましたら、

「いや、フィッシュ・アンド・チップスには、salt and vinegar (塩と酢)でしょう!」

とおっしゃっていました。

なるほど。酢で食べるのは、確かに美味しいかも知れません
やはり、地元の味のこだわりは、皆さんそれぞれで面白いです。

 


ちなみに、オーストラリアから帰国後、ちょいちょい、あのチキン・ソルトを探していましたが、いまだ見つからずでした。

しかし、つい先日、ニュージーランド人でオーストラリアにも住んだ経験のあるかたから「チキン・コンソメと、塩を混ぜると、代用できるよ」という非常に有益な情報を得ました。

早速、Amazonで購入。(小さいサイズがなく、業務用)

うん…。確かこういう味だった気がする…!(20年以上前だから、おぼろげ)

もし機会ある際にはチキン・ソルトをぜひ。

 

本日が皆さまにとって、良い日でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

刑事コロンボ

☆”Just one more thing.
「あと1つだけいいですか」

最近、「刑事コロンボ」にはまっています。
学生時代によく観ていたのですが、先日、動画配信サービスにて、なにか面白いドラマはないか探していました所、全69話あることを発見しました。

ほくそ笑みながら「69話 全部観るのは、ひと仕事だぜ…」などとつぶやきつつ、現在、すでに7話目に入ろうとしている所です。

 


コロンボには、”Just one more thing.“「あと1つだけいいですか」というおなじみのセリフがあります。

コロンボは身だしなみがあまりビシッと決まっていない感じのおじさんなのですが、これは犯人を油断させるための武器。(たぶん)

犯人とおぼしき人物に、あれこれと質問(しかもしょうもない質問を混ぜつつ)をしていきます。そのやり取りの中で、だんだん、どの犯人もコロンボの刑事としての能力に疑問を持ち、軽視し始めます。

これもコロンボの武器。(絶対わざとやってます)

そして、その聞き取り調査の帰り際、犯人の気が緩んだ頃合いに、ドアの前で突然振り返り、コロンボは言います。

 

“Just one more thing.”
「あと1つだけいいですか」

 

いよっ!!待ってました!!
コロンボ・ファンはここで興奮のるつぼ。
…失礼しました。ワタクシ、取り乱してしまいました。
ミステリー・ドラマにご興味のある方はぜひご覧になってみてください。

 


さて、英語に関しまして、学生時にはわからなかったですが、今見ると「あれ?こんな言い方していたんだ…」と驚きがあります。
なんとなく懐かしい出会いみたいな感じです。

コロンボで学んだ単語など、また改めてご紹介したいと思います。

本日が皆さんにとりまして、良い日でありますように。

にがみ塾 丹上卓哉

【日記】日本語に英語の発音が引きずられてしまうのを治したい

☆ 二重母音が今日はあまりうまくいかず…

本日も、イギリス人の先生と発音矯正。

old / home / pony の様な、OU の発音があまりうまくキメられない日でした。
Tokyo の発音は、日本語で「とーきょー」に近いのですが、英語では /toukiou/ という発音になる。

特に OU の様な二重母音は、直前まで日本語で話していると、無意識に手を抜いた発音(例:「とうきょう」ではなく「とーきょー」)になってしまっている。

逆に言えば、だんだん自分の癖が見えてきており、そこをつぶす楽しさがある(←英語学習マニアか…!)


また、日本語が英文に混ざる文章(英字新聞など)を音読すると、日本語の発音に引きずられて、全体として雑な発音になってしまっているというご指摘を、先生からいただきました。

日本語と英語が混ざった環境で話をしていると、なんとなく疲れる理由は、脳の中の発音の回路がどっちつかずになってしまうことなのかも知れない。

にがみ塾 丹上卓哉

受動態を使う理由

■ 受動態って、いつ使うの?

海外の語学学校で英文法を習った際、「受動態を使うのはなるべく避けなさい」と習いました。

と、いうのも、そもそも英語には KISS (Keep It Short and Simple「表現する際、なるべく短く簡潔にする」)というルールがあるためです。

受動態は「O(目的語)を文頭に出す」に出す、という作業です。
例えば…

***************

◇ Tom broke the window.「トムはその窓を割った」

The window was broken by Tom.「その窓はトムによって割られた」

***************

Oを文頭に出すことによって、どうしても、文が長くなってしまいます。
前述、KISS のルールに反します。
それでも受動態にする理由は、S(主語)を隠すためです。

◇ Tom broke the window.「トムはその窓を割った」
と言うと、めっちゃトムを非難しているように聞こえなくもないです。

なので、聞き手の視点を、「トム」ではなく「窓」に移すために、the window をグイッと前に持っていきます。

The window was broken by Tom.「その窓はトムによって割られた」

これが受動態です。むしろ、トムを隠してあげるのが受動態の目的なので、最後の by Tom さえ要らないです。
なんとなく必ず by ~って付けるイメージがあるかも知れませんが、付けなくて大丈夫です。


さて、受動態を使う理由が他にもあるかなと思い、いつもお世話になっているイギリス人の先生と、その点について話しました。

すると、とても分かりやすいサイトを教えていただきました。

Perfect English Grammar “The Passive Voice”

このサイトによれば、passive voice(受動態)を使う理由は 6パターンあるそうです。

1.『焦点を変えるため』 (先ほどの[トムと窓]のように)

2.『誰がそれをやったかわからない、または、分かりきっている』 (例えば「車が盗まれた(犯人不明)」「彼は逮捕された(逮捕したのは警察←明白)」)

3.『事実や科学的な記述』 (大事なのは行為者ではなくその事実だから)

4.『フォーマルな文章で行為者を明示するのを避けるため』

5.『文章の最後でさらに情報を付け加える際』 (例えば「その本は○○氏によって書かれた」)

6.『主語が長いため』


ご興味ある際、ぜひ上記サイトをご覧ください。
本日もありがとうございます。
どうぞ良い一日をお過ごしください。

にがみ塾 丹上卓哉