【動画公開】英検®準1級に出る単語 “betray”

下記リンクからご覧ください。
英検®準1級に出る単語 “scatter”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は 「裏切る」という意味をもつ単語をご紹介します。

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■betray
動詞「~を裏切る」

この言葉の中には tray(トレイ、お盆)という言葉が入っています。
語源としては tray「手渡す」という所から来ています。
お盆の上に乗った良い情報を、敵方に渡す→裏切り、とイメージしてみてください。

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■rat
動詞「裏切る」
名詞「裏切り」

もともとは「ネズミ」の意味です。
「自分の見ていない所で、チューチュー鳴く」→裏切り、のイメージでとらえてみてください。

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■double-cross
動詞「~を裏切る」

語源としては、八百長で「負ける」と約束していたレースで、反対に「勝つ」という所から来ているそうです。
cross を「すでについた話」と考えてみてください。
一旦、話が付いているのに、別のところで違う話を付けている、二重に話を付けている( double-cross )とイメージすると良いかもしれません。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “scatter”

下記リンクからご覧ください。
英検®準1級に出る単語 “scatter”

英検®準1級に出る単語を解説します。

今日は 「押しつぶす」「粉々にする」という暴力的なイメージをもつ単語です。
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■crush
動詞「~を押しつぶす」
何かが一方的に、もう一方をつぶしにかかるというイメージです。
この語の真ん中が【u】です。空き缶がつぶされて、Uの字になっていると覚えてみてください。

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■slash
動詞「(素早く・強く・時に暴力的に)切る」
前出の crush と同じく暴力的で、【sh】が入っています。

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■smash
動詞「~を粉々にする」
この語も暴力的で【sh】が入っています。

なお、mash も「つぶす」という意味で、
mashed potato「つぶした いも」となります。

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■ shatter
動詞「~を粉々にする」
さらに、暴力的で【sh】、となります。

なお、shutter 名詞「(カメラやお店の)シャッター」とは意味が異なります。この語は shut 動詞「~を閉める」から来ています。

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■ scatter
動詞「~をまき散らす」
前述の shatter と【tter】の部分が似ています。
「粉々にしたものをまき散らす」と、流れで考えると覚えやすいかも知れません。

さらに、この言葉の中に【cat】が入っています。
「猫がいたずらして、まき散らす」とお考えいただいて、記憶の一助になれば幸いです。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “linger”

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英検®準1級に出る単語 “linger”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は “long” 形容詞「長い」イメージをもつ単語です。
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■lag
動詞「(競争相手に)遅れをとる」
目の前にいる競争相手との間に長い(long)距離、長い(long)時間があるととらえてください。

e.g.
The country’s economy lagged behind in 1980.
「その国の経済は1980年に遅れをとった」

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■linger
動詞「ぐずぐずする」
ある場所に長い(long)時間、ずっといるイメージです。

e.g.
I like to linger in bed when I wake up.
「目覚めてから、ベッドの中でゆっくりしているのが好きです」

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■loiter
動詞「ぶらぶらする」
長い(long)時間、ゆっくりと歩きます。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “tactful”

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英検®準1級に出る単語 “tactful”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は「手」のイメージのお話です。
【t】を使った語が出てきます。
「手」と【t】の音が似ていますので、その流れでとらえてみてください。

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■touch
動詞「~に触れる」
名詞「感触」
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■tact
名詞「機転」
※ 相手の揺れ動く心に、臨機応変に触れていきます。
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■contact
動詞「~と接触する」
名詞「接触」
※ ちなみに「コンタクトレンズ」は眼球と接触しているレンズです。
なお、contacts という言い方で、lens を付けなくても「コンタクトレンズ」の意味になります。
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■tactful
形容詞「機転の利く」
※ ful 「たっぷり」という意味で、ful が語尾につくと、形容詞になります。「機転がたっぷり」→「機転が利く」という意味です。
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■strategy
名詞「戦略」
※ 「日本統一」といった様に、長期的な視野に立った戦いのプランです。
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■tactics
名詞「戦術」
※ 上記の strategy の中の個々の戦いのプランです。短期決戦です。
実際に「手」【t】使い、短期【tanki】決戦の【t】、「戦術」の「術」という漢字の中心は【t】に似た形になっている、と覚えてみてください。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “triumph”

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英検®準1級に出る単語 “triumph”

今日は 【tr】にからめたお話です。
triumph から始め、似ている言葉でまとめてみました。

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■triumph
名詞「大勝利」
※ 通常の勝利よりも大きな勝利です。競争に戦いに勝ち、大きな喜びを伴うものを指します。
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■cards
名詞「トランプ」
※ 日本語でいわゆる「トランプ」は cards と言います。
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■a trump card
名詞「切り札」
※ 勝利のための切り札、という意味が trump にはあります。
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■trophy
名詞「トロフィー」
※ 発音は /troʊˈfi / となります。
二重母音となり、日本語のいわゆる「トロフィー」とは異なります。
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■triangle
名詞「三角形」
※ trophy 「トロフィー」の形です。
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■trumpet
名詞「トランペット」
※ 勝者のために鳴らす笛です。
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上記、tr- が付き、【triumph】と意味的に関連している単語でした。

【動画公開】英検®準1級に出る熟語 “at large”

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英検®準1級に出る単語 “at large”

英検®準1級に出る熟語を解説します。
今日は “at large” です。

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large の語源は「広く」「自由な」という所にあるそうです。
そこから…
■at large
『逃走中で』
という意味が生まれます。

「大の字」「自由」という雰囲気です。
例:The man who tried to steal the car is still at large.
「その車を盗もうとしたその男は、依然として逃走中である」

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なお、『逃走中』の他に、『全体の』という意味もあります。
例:the community at large
「そのコミュニティー全体』

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “dispatch”

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英検®準1級に出る単語 “dispatch”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は “dispatch” からお話を進めます。
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■dispatch
動詞「~を急送する」

※ dis(取り除く)+patch(じゃまなもの)
という語源から来ています。
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■patch
名詞「当て布」

※ 服などに貼り付ける布です。
上記の dispatch は「貼り付けられてじゃまになっている物がない」ということです。

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■a piece
名詞「1つのもの」
※ 上記の patch は、この piece から来ています。
「1枚の布」というわけです。
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■dismantle
動詞「~を分解する」「~を解体する」

※ dis(脱ぐ)+mantle(マント)
「マントを脱ぐ」のが語源です。

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■diminish
動詞「減少する」
※ di(強意)+minish(ミニ・小さくなる)
ということから来ています。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “dispute”

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英検®準1級に出る単語 “dispute”

今日は 【-pute】のお話です。
【-pute】が付くと、「~を考える」という意味になります。
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■compute
動詞「~を計算する」
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■computer
名詞「コンピューター」
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■dispute
動詞「~を議論する」
※ dis(異なる)pute(考え)の人たちが、議論をします。
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■repute
動詞「~であると考える」「~であるとみなす」
※ 人や何かについて、re(再び)pute(考えて)評価を下します。
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■reputation
名詞「評判」
※ 上記の repute で下した評価の内容のことです。
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■depute
名詞「~を代理に任命する」
※ de(下に)pute(考え)を置く → 人にゆだねる

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■deputy
名詞「代理人」
※ 考えをゆだねられた人です。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “frenzy”

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英検®準1級に出る単語 “frenzy”

今日は 【F】がついており、「気持ちが高まる」「上へ進む」雰囲気の単語をご紹介します。
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■fire
名詞「火」
※ メラメラと燃え上がります。
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■fly
動詞「飛ぶ」
※ 上へ飛びます。
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■fun
名詞「楽しみ」
※ 気持ちが上がります。
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■fan
名詞「ファン」「熱烈な支持者」
※ 高まった気持ちで、強く支持します。
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■fist

名詞「こぶし」
※ 気持ちが高まり、こぶしを握ります。

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ここより下は、全て【FR-】が付き、かなり気持ちが高ぶっています。

■frustration

名詞「失望」;「欲求不満」
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■freak
名詞「マニア」「フリーク」「~狂」
※ 気持ちが強烈にあるものに向けられています。
なお、a control freak は「支配欲の強い人」です。
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■fresh
形容詞「新鮮な」;「生意気な」
※ 気持ちが高まり過ぎて、人に失礼な態度をとっている状態です。
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■frenzy
名詞「激高」;「狂乱」
※ 気持ちの高まりが頂点に達しています。

【動画公開】どれを使う?「前置詞+関係代名詞」?「関係副詞」?

下記リンクからご覧ください。
どれを使う?「前置詞+関係代名詞」?「関係副詞」?

英検®準1級に出る英文法を解説します。
今日は関係詞のお話です。

まず、以下の3文を見てみてください。
すべて「ここが私が住む街だ」という意味です。
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◆ This is the town which I live in.
◇ This is the town in which I live.
☆ This is the town where I live.
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ただ、それぞれ
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◆ 関係代名詞+前置詞
◇ 前置詞+関係代名詞
☆ 関係副詞
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が使われています。

どれが最も使われるのでしょうか?
ネイティヴ・スピーカーのかたに聞いてみました。
結果は、以下の通りです。
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◆ 関係代名詞+前置詞 【使用頻度 低】
◇ 前置詞+関係代名詞 【フォーマル】
☆ 関係副詞 【一番よく使う】
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また、大学受験生が英作文にて、フォーマルな[◇前置詞+関係代名詞]を使わなくても、[☆関係副詞]を使えば大丈夫とのことでした。
英検準1級 受験で、話す際、書く際に、ぜひ自信をもって関係副詞を使ってみてください。