【動画公開】英検®準1級に出る単語 “tactful”

下記リンクからご覧ください。
英検®準1級に出る単語 “tactful”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は「手」のイメージのお話です。
【t】を使った語が出てきます。
「手」と【t】の音が似ていますので、その流れでとらえてみてください。

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■touch
動詞「~に触れる」
名詞「感触」
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■tact
名詞「機転」
※ 相手の揺れ動く心に、臨機応変に触れていきます。
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■contact
動詞「~と接触する」
名詞「接触」
※ ちなみに「コンタクトレンズ」は眼球と接触しているレンズです。
なお、contacts という言い方で、lens を付けなくても「コンタクトレンズ」の意味になります。
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■tactful
形容詞「機転の利く」
※ ful 「たっぷり」という意味で、ful が語尾につくと、形容詞になります。「機転がたっぷり」→「機転が利く」という意味です。
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■strategy
名詞「戦略」
※ 「日本統一」といった様に、長期的な視野に立った戦いのプランです。
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■tactics
名詞「戦術」
※ 上記の strategy の中の個々の戦いのプランです。短期決戦です。
実際に「手」【t】使い、短期【tanki】決戦の【t】、「戦術」の「術」という漢字の中心は【t】に似た形になっている、と覚えてみてください。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “triumph”

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英検®準1級に出る単語 “triumph”

今日は 【tr】にからめたお話です。
triumph から始め、似ている言葉でまとめてみました。

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■triumph
名詞「大勝利」
※ 通常の勝利よりも大きな勝利です。競争に戦いに勝ち、大きな喜びを伴うものを指します。
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■cards
名詞「トランプ」
※ 日本語でいわゆる「トランプ」は cards と言います。
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■a trump card
名詞「切り札」
※ 勝利のための切り札、という意味が trump にはあります。
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■trophy
名詞「トロフィー」
※ 発音は /troʊˈfi / となります。
二重母音となり、日本語のいわゆる「トロフィー」とは異なります。
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■triangle
名詞「三角形」
※ trophy 「トロフィー」の形です。
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■trumpet
名詞「トランペット」
※ 勝者のために鳴らす笛です。
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上記、tr- が付き、【triumph】と意味的に関連している単語でした。

【動画公開】英検®準1級に出る熟語 “at large”

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英検®準1級に出る単語 “at large”

英検®準1級に出る熟語を解説します。
今日は “at large” です。

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large の語源は「広く」「自由な」という所にあるそうです。
そこから…
■at large
『逃走中で』
という意味が生まれます。

「大の字」「自由」という雰囲気です。
例:The man who tried to steal the car is still at large.
「その車を盗もうとしたその男は、依然として逃走中である」

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なお、『逃走中』の他に、『全体の』という意味もあります。
例:the community at large
「そのコミュニティー全体』

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “dispatch”

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英検®準1級に出る単語 “dispatch”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は “dispatch” からお話を進めます。
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■dispatch
動詞「~を急送する」

※ dis(取り除く)+patch(じゃまなもの)
という語源から来ています。
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■patch
名詞「当て布」

※ 服などに貼り付ける布です。
上記の dispatch は「貼り付けられてじゃまになっている物がない」ということです。

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■a piece
名詞「1つのもの」
※ 上記の patch は、この piece から来ています。
「1枚の布」というわけです。
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■dismantle
動詞「~を分解する」「~を解体する」

※ dis(脱ぐ)+mantle(マント)
「マントを脱ぐ」のが語源です。

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■diminish
動詞「減少する」
※ di(強意)+minish(ミニ・小さくなる)
ということから来ています。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “dispute”

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英検®準1級に出る単語 “dispute”

今日は 【-pute】のお話です。
【-pute】が付くと、「~を考える」という意味になります。
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■compute
動詞「~を計算する」
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■computer
名詞「コンピューター」
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■dispute
動詞「~を議論する」
※ dis(異なる)pute(考え)の人たちが、議論をします。
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■repute
動詞「~であると考える」「~であるとみなす」
※ 人や何かについて、re(再び)pute(考えて)評価を下します。
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■reputation
名詞「評判」
※ 上記の repute で下した評価の内容のことです。
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■depute
名詞「~を代理に任命する」
※ de(下に)pute(考え)を置く → 人にゆだねる

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■deputy
名詞「代理人」
※ 考えをゆだねられた人です。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “frenzy”

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英検®準1級に出る単語 “frenzy”

今日は 【F】がついており、「気持ちが高まる」「上へ進む」雰囲気の単語をご紹介します。
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■fire
名詞「火」
※ メラメラと燃え上がります。
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■fly
動詞「飛ぶ」
※ 上へ飛びます。
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■fun
名詞「楽しみ」
※ 気持ちが上がります。
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■fan
名詞「ファン」「熱烈な支持者」
※ 高まった気持ちで、強く支持します。
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■fist

名詞「こぶし」
※ 気持ちが高まり、こぶしを握ります。

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ここより下は、全て【FR-】が付き、かなり気持ちが高ぶっています。

■frustration

名詞「失望」;「欲求不満」
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■freak
名詞「マニア」「フリーク」「~狂」
※ 気持ちが強烈にあるものに向けられています。
なお、a control freak は「支配欲の強い人」です。
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■fresh
形容詞「新鮮な」;「生意気な」
※ 気持ちが高まり過ぎて、人に失礼な態度をとっている状態です。
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■frenzy
名詞「激高」;「狂乱」
※ 気持ちの高まりが頂点に達しています。

【動画公開】どれを使う?「前置詞+関係代名詞」?「関係副詞」?

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どれを使う?「前置詞+関係代名詞」?「関係副詞」?

英検®準1級に出る英文法を解説します。
今日は関係詞のお話です。

まず、以下の3文を見てみてください。
すべて「ここが私が住む街だ」という意味です。
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◆ This is the town which I live in.
◇ This is the town in which I live.
☆ This is the town where I live.
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ただ、それぞれ
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◆ 関係代名詞+前置詞
◇ 前置詞+関係代名詞
☆ 関係副詞
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が使われています。

どれが最も使われるのでしょうか?
ネイティヴ・スピーカーのかたに聞いてみました。
結果は、以下の通りです。
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◆ 関係代名詞+前置詞 【使用頻度 低】
◇ 前置詞+関係代名詞 【フォーマル】
☆ 関係副詞 【一番よく使う】
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また、大学受験生が英作文にて、フォーマルな[◇前置詞+関係代名詞]を使わなくても、[☆関係副詞]を使えば大丈夫とのことでした。
英検準1級 受験で、話す際、書く際に、ぜひ自信をもって関係副詞を使ってみてください。

【動画公開】[英文法マップ #13]第9章 関係副詞

下記リンクからご覧ください。
【英文法マップ #13】第9章 関係副詞

『英文法マップ』は全8章で構成されています。
英検® 準1~2級 合格に必要な、基礎的な英文法の解説を行います。

英文法マップの由来は「地図」から来ています。
皆さまを英文法の山にご案内します。その中で1枚ずつ、計およそ13枚ほどの地図をお伝えします。

全8章を学んで、山登りが完成したあかつきには、ご自身がその地図をもとにして、色々な英語を文法的に判断できる様になります。

英文法マップは、全8章で一旦完結しますので、第9章以降は、お好きな順番で学習を進めてみてください。

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第9章は「関係副詞」というお話です。
なんとなく難しそうなイメージがあるかと思うのですが、これまで学んだ
■第2章「形容詞と副詞のちがい」
■第3章「前置詞句」
■第8章「関係代名詞」
を事前に知っておくと、簡単になります。

逆に、上記を知らずに「関係副詞」を理解するのは、とても難しいかと思います。まだ、学習がお済みでない方は、ぜひ、以下のURLから各章の内容を確認してみてください。
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■第2章「形容詞と副詞のちがい」
https://youtu.be/2Vl-9pGOdVo

■第3章「前置詞句」
https://youtu.be/cJV-gYpM7QE

■第8章「関係代名詞」
https://youtu.be/is_24NdfqBo

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関係副詞は、「前置詞+関係代名詞」と言い換えられます。
もともと、前置詞句の副詞的用法が、まわりまわって1語の副詞になり、前の文と、後の文を、くっつけます(関係させます)。
そのため、「関係副詞」と呼ばれます。

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関係副詞には以下の4パターンがあります。

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先行詞が「時」の際 ― when
先行詞が「場所」の際 ― where
先行詞が「理由」の際 ― why
先行詞が「方法」の際 ― how
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※今回の動画では、「関係副詞」の概略を説明するため、where のみを使っていますが、how の時には少し注意が必要です。
✖ the way how SV
という使い方はせずに、必ず、
〇 the way SV
〇 how SV
といった様に、the way または how のどちらかを省略して使ってください。

※また、関係代名詞と関係副詞の違いの一つに、「関係副詞は、先行詞を省略できる」ということが挙げられます。

ただし、細かなルールは一旦置いておき、まずは関係副詞の本質的な部分「前置詞句から出来上がっている」ということをおさえる様にしてみてください。

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もともとは前置詞句であったという、その構造上、「関係副詞」後には完全文(5文型の内のどれかのこと)が来ます。

第7章「接続詞」( https://youtu.be/dOf5x4E_Lww )での解説で出てきますが、接続詞の後には完全文が来ます。

また、第8章「関係代名詞」でもご説明しました通り、関係代名詞の後には、不完全文(何かが欠落していて、5文型に分類できないもの)が付いてきます。

そして、今回の関係副詞では、後に完全文が付いてきます。

上記の特徴を意識しながら、読む・書く・聞く・話す、をおこなってみてください。

【動画公開】英検®準1級に出る英文法”How long have you been waiting for a bus?”

下記リンクからご覧ください。
英検®準1級に出る英文法”How long have you been waiting for a bus?”

英検®準1級に出る英文法を解説します。
今日は現在完了のお話です。

まず、以下の2文を見てみてください。
どちらが正しい文章でしょうか?
「どのぐらいバスを待っているのですか?」
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◆ How long are you waiting for a bus?
◇ How long have you been waiting for a bus?
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正解は…

◇ How long have you been waiting for a bus?
です。
何人かネイティヴ・スピーカーに確認しましたが、皆さん一様に、上記の◇の文章が合っていると、おっしゃっていました。

その理由は、現在完了を使っているからです。
現在完了 という英文法用語は、そもそも present perfect から来ています。「完了」とは、簡単に言えば、「過去」なのだと考えてみてください。
つまり、現在完了 とは、「現在」と「過去」の、橋渡しをするもの、ということなのです。

上記では、過去のある時点から、現在まで、どれぐらい待っているの?(過去から現在まで、どれぐらいの長さの橋がかかっているの?)ということなのです。

現在形をつかった文章では、その橋をかけられない。
つまり、how long の文章には合わない、ということのなのです。

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ただし、「今この瞬間、バスを待っているの?」ということなら、
☆ Are you waiting for a bus?
と使って、大丈夫です。
この場合、過去からの橋渡しが必要ないからです。

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上記の説明は、あるアメリカ人のかたにお聞きしたのですが、その方は、更に以下の様に、続けました。

橋渡しということで言うなら、現在から未来へ、going を使ってできるよ、とのことでした。
「これからどのぐらい、バスを待つの?」
◎ How long are you going to wait for a bus?

この場合は、いわゆる未来形となりますが、「going を使うと、未来への橋渡しになる」という、そのアメリカ人のかたの解説方法に、新鮮な驚きを感じた次第です。

【動画公開】英検®準1級に出る単語 “irate”

下記リンクからご覧ください。
英検®準1級に出る単語 “irate”

英検®準1級に出る単語を解説します。
今日は「流れこむ」雰囲気の言葉から、感情が強く流れ込んでいる単語へとつなげていきます。
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■flow
動詞「流れる」
※ 水などが流れます。
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■flute
名詞「フルート」
※ 息が流れ込みます。
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■flame
名詞「炎」
※ 火が流れ込んで、炎になります。
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■furious
形容詞「怒り狂った」
※ 感情が流れ込んで、強い怒りとなります。
ここまで、全て【 f 】から始まり、「流れ」という雰囲気の言葉です。
次に、 furious から【 r 】が付いていて、感情的な言葉へとつなげていきます。
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■irritate
動詞「~をいらいらさせる」
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■irate
/aɪˈreɪt /
形容詞「怒った」